【レビュー】『It’s MY LIFE』マイホームをめぐるドタバタファンタジーが面白い

4.5
スポンサーリンク

It’s MY LIFE

 

今回は『It’s MY LIFE』のレビューです

 成田 芋虫さんが描いてるマンガでジャンルは・・・

・・・

ドタバタファンタジーマイホーム系?w

日常モノでありつつシリアスなストーリーもあり、といろんな要素があるんだけど最初から伏線が張られていたりかなり考えられた作品

『It’s MY LIFE』評価

「It’s MY LIFE」画像1

「It’s MY LIFE」の評価は

 

☆4.5

 

です

 

評価の詳細は後半に書いていきます。 

『It’s MY LIFE』作品情報

  • 漫 画
    「成田芋虫」さん
  • 発 行
    小学館
  • ジャンル
    ファンタジー/コメディ/ホームドラマ
  • レーベル
    裏サンデー女子部
  • 紙初版日
    2015年3月12日

『It’s MY LIFE』あらすじ

「It’s MY LIFE」画像2

念願のマイホームを構え、早期退職した元・帝国騎士隊長アストラ(35歳)。引越し初日に彼の家に迷い込んできた魔法少女ノア(8歳)。歳の差コンビのドタバタアットホームファンタジー、始まります。
引用:Renta!

『It’s MY LIFE』キャラ紹介

アストラ・L・ドゥームズデイ
「It’s MY LIFE」アストラ

みんなからの愛称は「アストラ」30代の主人公

帝都ユースティティア聖騎士団の1番隊隊長だったがマイホームを買いスローライフを送るという昔からの夢をかなえ、田舎にだが一軒家を手に入れ悠々自適なリタイア生活を送ろうとした初日に子供の魔女が窓を破り突っ込んでくるw

それからアストラのマイホームに突っ込んできた「ノア」とドタバタな日常を送ることにw

騎士団は辞めたがなかなか合うサイズの服がないためいつも騎士団の制服を着て兜をかぶっている、制服は辞める時に返さなければならないものを勝手に借用しているw

ノア・オ・アンティキティラ
「It’s MY LIFE」ノア

愛称「ノア」

おとぎ話の邪神にあこがれ邪神と勘違いしアストラの家に突っ込む

アンティキティラ族は魔法にたけた希少な種族であるが魔法の扱いは下手

アストラが邪神じゃないと知ってからもアストラのことが好きで一緒に暮らすアストラの「妻」と言い張るがアストラには「娘」と言い張られるw

ごあごあ
「It’s MY LIFE」ゴアゴア

「ニーズヘッグ」と呼ばれるドラゴン

温厚な性格で生きているものを襲ったりしない

家にはペットだろうというアストラの安易な発案でアストラのペットになる

ニーズヘッグは死体を主食とするが「ごあごあ」はなぜか甘いものが好きw

 

「ごあごあ」という名前は「ごあ~」という鳴き声からノアが名付けた

カイアス・アーノルド・セヴンフォールド
「It’s MY LIFE」カイアス

愛称は「カイ」

アストラがが騎士団をやめた後の聖騎士団一番隊隊長

アストラとは幼馴染であったが騎士としての実力の差がつき妬むが仲直りをする、妬んでいたのもアストラのことが好きすぎてのこと

その後はことあるごとにアストラに家を訪れるほどになるある意味ストーカーw

エリザベス・オ・アンティキティラ
「It’s MY LIFE」エリーゼ

通称「エリーゼ」

ノアの姉であり希少種族である「アンティキティラ族」の族長、ただし血は繋がっていない

ノアのことを大切に思っているが族長の仕事が忙しかったためノアには嫌われていると勘違いされた、アストラのことをノアをたぶらかした犯人と勘違いしたがアストラともノアともお互いの誤解が解け2人と仲良くなる

カイには「まな板」と言われ会えば喧嘩する仲だがお互いのことが気になっている

リフ・サング
「It’s MY LIFE」リフ

アストラとノアが住む家の近くにある村の雑貨屋の自称看板娘であり店主

魔法道具職人として名を上げたいと頑張っているが作るアイテムはトンデモ品ばかり

希少種族である「アンティキティラ族」に興味を持ちノアやエリーゼに異常なまでの執着を見せる

ローゼンロート・シュタイン
「It’s MY LIFE」ローゼ

愛称は「ローゼ」聖騎士団1番隊副隊長

おっぱいが大きい(これ重要)

魔道師としての能力もある騎士で騎士としてアストラのことを尊敬している

真面目かつ冷静な性格だがアストラがらみで暴走する現団長のカイにいつも困っている

竜人の兄弟
「It’s MY LIFE」竜人

「アンティキティラ族」の目が貴重な宝石の素材になることからノアの目を狙いにきては毎回ボコボコにされる

1話目から登場しててことあるごとに現れるが毎回ボコられるやられ役w

ライオット・ジョン・リール・ブラッドストリート
「It’s MY LIFE」ジョニー

愛称は「ジョニー」アストラとカイアスの幼馴染み

貴族の出身だが吟遊詩人になりたいと思い質の良い楽器の素材を手に入れようとドラゴンに一人で挑み命を落とす

しかし幽霊となりアストラとカイのもとに現れる

ヤボヨー
「It’s MY LIFE」ヤボヨー

アストラが買った家具といっしょに届けられたぬいぐるみ

ぬいぐるみなのに動くし目から破壊光線もだしちゃう謎の存在、ごあごあとスライムちゃんと仲がいい

スライムちゃん

「It’s MY LIFE」スライムちゃん

とある出来事でアストラたちに倒されたスライムをリフがノアに似た姿に改良、普段はリフの店で店番したりお手伝いをしてる

『It’s MY LIFE』レビュー

「It’s MY LIFE」画像3

念願のマイホームを買ったアストラとノアが勘違いでアストラの元を訪れた(盛大にアストラの家を壊しながら)ことで始まる2人の奇妙なドタバタ日常コメディ

 

がメインなんだけど日常回でちょっと出てきた魔導書とかがあとから重要なアイテムになったりと、最初のほうから

伏線バリバリ貼ってあったり

ラストのほうはしっかりと伏線回収をしててストーリーもしっかりした作品なんですよ

 

そして見事なまでのハッピーエンド

ここまできれいに収めたのは「うしおととら」以来じゃないかな

 

救われない過去しかなかった登場人物たちもみんな幸せな結末を迎えてて、読み終わってここまで癒されるまんがもなかなかないんじゃないかと!

 

ストーリーの重い話があるから日常回のドタバタコメディもさらに面白く感じるし、最後まで読んで癒された後もまた読みたくなってしまうっていう

まさにスルメのようなマンガ!

 

これは褒め言葉になっているのだろうか・・・w

 

個人的に好きな話で4巻の「ごあごあ」の昔の話が泣ける

本来は死肉を食べるニーズヘッグ種のごあごあが甘いものを食べる理由が描かれている話が4巻にあるんだけどこれがまたいい話なんですよ!

「It’s MY LIFE」ごあごあ過去

 

そして「It’s MY LIFE」はカラーページも多いんだけど作者の成田 芋虫さんはイラストレーターとしても活躍していて、カラーの絵のタッチとか配色とかがすごい雰囲気あって好きなんですよ

これとか

すごく良いですよね?

『It’s MY LIFE』まとめ

「It’s MY LIFE」画像4

11巻で完結している「It’s MY LIFE」

完結しているけどもっとアストラとノア

そして仲間たちの物語をもっと見たい!

 

アストラたちが住んでいる家でみんなが仲良く喧嘩してるそんな光景が浮かんできちゃう

あ~~~~~

続きを読みたい!

と思っても無理なんだけど・・・

 

そんな心の喪失感は作者の成田芋虫さんがクラウドファンディングで作成したアニメで埋めましょうw

 

アストラやノアたちが動いてる~しゃべってる~^^

『IT'S MY LIFE-イッツマイライフ-』クラウドファンディングPV(CV:稲田徹、五十嵐裕美)

そしてアストラ達が住んでいる「ユースティティア国」その建国にかかわる話が

「It’s MY LIFE」続き

今連載中の「KILLING ME / KILLING YOU」なんですよね

 

作者の成田 芋虫さん製作のPVはこちら

【漫画】KILLING ME/ KILLING YOU PV

謎のぬいぐるみだった「ヤボヨー」のことや「ごあごあ」の祖先?とかのことも描かれていて、、こっちの続きも早く読みたい今日この頃