元スパイと美人3姉妹のドタバタラブコメ『元スパイ、家政夫に転職する』【感想】

4.0
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「元スパイ、家政夫に転職する」

今回は

『元スパイ、家政夫に転職する』

のレビューです

『元スパイ、家政夫に転職する』評価

「元スパイ、家政夫に転職する」の評価は

 

☆4.0

 

です

 

評価の詳細は後半に書いていきます

『元スパイ、家政夫に転職する』作品情報

  • 著 者
    「秋原 タク」さん
  • イラスト
    「ハリオ」さん
  • ジャンル
    ラブコメ
  • レーベル
    角川スニーカー文庫
  • 出版社
    KADOKAWA

本記事で使用している画像の知的財産権は上表の著者・イラストレーター・発行元に帰属します

『元スパイ、家政夫に転職する』あらすじ

その家事《ミッション》、俺が引き受けよう。アットホームスパイエンタメ!

世界を股にかける秘密組織《フルピース》――その諜報部に所属する野宮クロウはある日、解雇を言い渡される。
最前線を退くことになった敏腕スパイが選んだ、次なる任務(ミッション)は……とあるご家庭の『家政夫』!?
スパイ時代に培ったあらゆるスキルを駆使し、炊事洗濯にご近所トラブル、共に暮らす三姉妹の「お悩み相談」までも解決していくクロウ。
しかし、切り離せぬスパイとしての過去――街の暗部が家族に牙を剥いたとき、
「さぁ、始めようか。お掃除の時間だ」
フルピース史上最強の《スパイ十指》、その“No.009”としての実力を発揮する!!
アットホーム×スパイエンターテイメント、ここに開幕!

引用:BOOK☆WAKER

『元スパイ、家政夫に転職する』キャラ紹介

野宮 クロウ

葉崎家の家政夫をすることになった元スパイ、コードネームは№009

任務達成率はそこそこだがそのほとんどが無自覚天然タラシのせいで任務達成率が低くなっているが、戦闘能力に特化した任務遂行率は100%

本人はスパイは暗躍するものであり暴力に頼った時点で三流だと考えている

一般社会の常識に疎いためずれた発言が多い

葉崎 桜(はざき さくら)

葉崎家の次女

その優れた容姿から学校では「桜姫」と呼ばれている

快活な性格でクロウとは仲がいいが素直になれない思春期真っただ中

ウエスト周りを気にすることが多い

葉崎 夏海(はざき なつみ)

葉崎家の長女で大学生

普段はポニーテールにジャージ姿、さらには酔っぱらっていることも多い

桜と同じく優れた容姿をしているため、自分の容姿に惹かれ取り巻きがいたりストーカーされたり合コンに誘われたりとうんざりしている

葉崎 秋樹(はざき あき)

葉崎家の3女で高校1年生

「桜」「夏海」と同じく整った容姿をしているため、まわりからは「秋の令嬢」と呼ばれている

おとなしい性格で読書好き、人見知りが激しいため自分から他人に声をかけるのは苦手だがクロウとの特訓のおかげか友人ができた

小林 流美(こばやし るみ)

葉崎家のある町内に引っ越してきた新婚さん

プリン頭でギャル語を話す

実は4大スパイ組織のスパイでクロウを監視している

キャサリン・ノ-ナンバー

クロウが所属していた4大スパイ組織の幹部

クロウのことは弟のように可愛がっている

酒を飲むと絡み酒になり酔っぱらってクロウに電話をしては絡んでくる

葉崎 冬子(はざき ふゆこ)

桜たち3姉妹の母親

海外を飛び回る仕事のできるキャリアウーマン

しかしその正体は世界各国のスパイ組織ですら一目置く存在(正直何やってるかは不明w)

本人曰く「正義のヒーロー」

大村さん

葉崎家のある町の町会長の奥さん

肉じゃがを分けてくれたりクロウのことを気にかけている

『元スパイ、家政夫に転職する』レビュー

超イケメンのスパイが転職して美人3姉妹の家で住み込み家政夫をするドタバタ系コメディ

バトルはあまりなく3姉妹とのラブコメと元スパイの勘違いコメディがメインでした

元々、カクヨム連載ということで連載中は気にならないけど1冊通しで読むと「なんか急に口調フランクになったな」と思う場面もしばしばありましたが、そっちのほうが面白かったので無問題です

 

「ブッブー桜ブッブー」のやり取りは個人的にかなり好きですw

 

1巻ではドタバタ&勘違いコメディの要素が強かったですが、2巻になるとスパイ関係の話がメインになり、他のスパイ組織やら2重スパイやらスパイ十指の№エイトが登場したりとスパイ・アクションの比率が多かったです

日常パートではクロウの対応がよりフランクになりコメディ感がマシマシになりながらも夏海の過去のトラウマなどシリアスな話もあったりと読み応えのある2巻でした

『元スパイ、家政夫に転職する』まとめ

勘違いコメディ7割、スパイ要素2割、ラブコメ1割とコメディ要素の強い作品なので、ラノベを読んで楽しく笑いたい人にオススメの作品です