【世界が危ない】『デッドマウント・デスプレイ』異世界のとんでもない生物たち

スポンサーリンク

 

今回は『デッドマウント・デスプレイ』の話の中に出てくるポルカ(屍神殿)がいた世界にいるとんでもない生物たちの話

 

・・・これ需要あるのか?w

 

とか思いつつもちょっと面白そうなのでまとめてみたw

『デッドマウント・デスプレイ』作品情報

  • 原 作
    「成田良悟」さん
  • 漫 画
    「藤本新太」さん
  • 発 行
    スクウェア・エニックス
  • ジャンル
    異世界転生、バトル・アクション
  • レーベル
    ヤングガンガンコミックス

2万人の山賊で構成された移動集落

情報量が多い!(千鳥のノブ風)

もう国家規模の軍隊だよこれw

粘着魔女ラディアル

匠のツッコミが秀逸すぎるw

竜帝蟲

目がいっぱいあるでっかいワーム

もうただの怪獣w

ドラゴン

淫虐竜マルフィ

3つの国の王を誘惑して戦争を起こさせた

白面の者みたいw

その後マルフィは帝国のダリル将軍に惚れてしまうことに、しかし帝国が危なくなった時にダリル将軍と一緒に逃げってったとか・・・

愛に生きる竜ですなw

蒸気竜ゴロンゾン

とある都市の空を10年にわたって雲で覆い続けた

円刃竜ムルム

毎月50人の鍛冶師の生贄を要求した

砂滅竜ギラルジグル

大陸最長の大河を1日で干上がらせた

灼甲竜ザリ

いくつもの死火山に再び火を灯し溶岩で国を覆い尽くした

蟲王竜グレムジャーノ

海を埋め尽くす蟲の群れで20の島国を滅ぼした

閨閣竜アラフォン

とある国の男性たちを執拗に殺し続けた

寡夫竜ハリヴォン

とある国の女性たちを念入りに殺し続けた

獄殺竜ララ

「閨閣竜アラフォン」と「寡夫竜ハリヴォン」を喰らい両国の者を特に導かなかった

道化竜ノルダ

毎日つまらない喜劇の脚本を書いて劇団に送り続けている

破空竜オルドム

宇宙の理をねじまげ空の内側に常闇へと続く亀裂を作った

廃毒竜ピラウィッゾ

「先王殺し」「先帝殺し」と呼ばれているが兵器になりえる「毒の血」を求め殺そうとした相手を返り討ちにしただけ・・・というのが本人談

人と話すときは人の姿のほうが話しやすいという理由で幼女の姿になる

屍神殿の護衛達

ディザスタースネークスケルトン

絵の通りでっかい蛇の骨かな?

妖精巨人の吸血鬼

妖精巨人吸血鬼・・・

 

情報量が多い!(千鳥のノブ風)

ヌヌドロポムポムパル

さすがツッコミに定評のある匠君

ナイスツッコミ!

深海魔術師グリムロップ三姉妹

海の魚を自由に操る

サメとか毒持った魚を自由に操られたら怖いよね(´・ω・`)

その他色々

「メディオン」完全に透明で自然増殖するゴーレムって

いずれゴーレムだらけになっちゃうじゃん!w

 

『デッドマウント・デスプレイ』本編のキャラ

『デッドマウント・デスプレイ』レビュー

『デッドマウント・デスプレイ』異世界のとんでもない生物たち まとめ

はっきりいって

 

まとめようがないw

 

だがしかし「デュラララ!!」ではアニメにちょこっとだけ出てきた「聖辺ルリ」が原作者の成田良吾さんが気に入りその後、小説のメインキャラとして出てきたりとかもあったくらいだし、廃毒竜ピラウィッゾ錬金術師パニが巻末小説にも出るくらいだし・・・

 

今後、こいつらが本編に出る可能性もあるかもw