今回は
『氷室の天地 13巻』
のレビューです
でも発売されたばっかりだしあんまりネタバレならない程度にw
『氷室の天地 13巻』評価
「氷室の天地 13巻」の評価は
☆4.5
です
評価の詳細は後半に書いていきます
『氷室の天地 13巻』作品情報
- 漫画 :「磨伸映一郎」さん
- 原作/監修 :TYPE-MOON
- 発行 :一迅社
- ジャンル :4コマ漫画、コメディ
- レーベル :4コマKINGSぱれっとコミックス
本記事で使用している画像の知的財産権は上表の漫画家・原作/監修者・発行元に帰属します
『氷室の天地 13巻』あらすじ
「英雄史大戦」編―――遂に決着!! 激闘の末、栄冠を手にするのは…!? そして物語はまた春を迎え、別れの時が訪れる。
引用:Renta!
『氷室の天地 13巻』キャラ紹介
笠間先生
穂群原学園の保健の先生
しかしてその正体は!
詳しく知りたい人は「ロード・エルメロイⅡ世の事件簿」を読んでね!w
他のキャラたちはこちらを!
『氷室の天地 13巻』レビュー
あんまりネタバレしないようにレビューします!
長かった「英雄史大戦」編もついに終了!
マンガ内でもネタにしてますが2年3カ月もかかってたんですねw
それにしてもこの「英雄史大戦」に出てくる偉人たち
ニッチすぎて知らないことばかり!
自分の浅学さが身に染みる・・・
「氷室の天地」読んで勉強すれば
周りからも一目置かれること間違いないねw
「最近、年末に忠臣蔵やらなくなったね~」
「梶川与惣兵衛(かじかわ よそべえ)
の活躍見れなくなったのさみしいよね~」
「誰それ!?」
「殿中でござる!って言って朝野内匠頭(あさのたくみのかみ)
を羽交い絞めにした人だよ~」
「ニッチ!!!」
一躍クラスの人気者だね!w
こうして(どうして?)「英雄史大戦」編は幕を閉じ、また日常編に戻ることになりますが、ここはUBW編とリンクしていて遠坂凜のイギリス短期留学が・・・ってとこで終了
あ!英雄史大戦の勝者を知りたい人は13巻読んでくださいw
『氷室の天地 13巻』まとめ
13巻最後はちょっと寂しい・・・
なんか胸に来るものがあるな
ずっと読んできた人なら一抹の寂しさを感じるんじゃないかな・・・
あんまり「まとめ」になっていないけど13巻は実際に読んでもらいたいので今回のレビューはこれまでってことで^^;
特装版もあります
電子書籍では特装版は無いので
気を付けてくださいね