今回は『最強の黒騎士、戦闘メイドに転職しました 4巻』のレビューです
でも発売されたばっかりだしあんまりネタバレならない程度にw
『最強の黒騎士、戦闘メイドに転職しました 4巻』評価
「最強の黒騎士、戦闘メイドに転職しました 4巻」の評価は
☆4.5
です
評価の詳細は後半に書いていきます
『最強の黒騎士、戦闘メイドに転職しました 4巻』作品情報
- 原 作
「百門一新」さん - 漫 画
「風華チルヲ」さん - ジャンル
転生、バトルアクション、コメディ - 発行
幻冬舎コミックス - 4巻発売日
2020年9月24日
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『最強の黒騎士、戦闘メイドに転職しました 4巻』あらすじ
16歳のマリアはアーバンド候爵家で侯爵令嬢リリーナに仕えていた。メイドとしての仕事をこなしながらも、“鼠退治”“害虫駆除”と称して侯爵家の人々を狙う暗殺者たちとの戦闘をくり返すマリアと使用人たち。そんなマリアの前世は【最強の黒騎士】と謳われた男・オブライトだった…!!フレイヤ王国で巻き起こる極上バトル&コメディ&群像劇!!
引用:Renta!
『最強の黒騎士、戦闘メイドに転職しました 4巻』レビュー
4巻の最初はマリアの前世であるオブライトたちの過去話がロイドの視点で語られます
この頃からロイドはドSだったんですねwいや、オブライトとの出会いがドSに拍車をかけた気が・・・
そしてオブライトの死・・・オブライトの遺体を前に泣き崩れる団員たちの姿が、オブライトがどれだけみんなに慕われていたかがわかるシーンで切なくていいです
そして以前の過去回で出てきてた
ニールも登場
ほんと黒騎士団って変態・・・個性的な人たちばかりですね生前のオブライトさんは大変だったろうなw
『最強の黒騎士、戦闘メイドに転職しました 4巻』まとめ
2巻から続く毒殺に関しての事件の捜査を進めていくことになるマリア・第3王子ルクシア・アーシュの3人
これはもしやオブライトの死因にも関係してくる話なのか?と考えると5巻も楽しみ!早く続きが読みたいw