ラノベ Fateシリーズ最新の物語『Fate/Reqiem(フェイト/レクイエム)』の感想 今回はFateシリーズの最新作『Fate/Reqiem(フェイト/レクイエム)』のレビューです。聖杯戦争終結後、全人類が心臓に聖杯を持ちサーヴァントをパートナーとしている世界でただ1人サーヴァントがいない少女「宇津見エリセ」が特殊クラスのボイジャーと出会うとき物語が始まる。 2021.03.13 ラノベ
ラノベ エルメロイⅡ世がグレイ・遠坂凛と共に新たな謎に挑む『ロード・エルメロイII世の冒険』レビュー 今回は「ロード・エルメロイII世の事件簿」の数年後の物語『ロード・エルメロイII世の冒険 1 神を喰らった男』のレビューです。事件簿の数年後ということで近作からstay nightのヒロイン「遠坂凛」が登場!ロンドンから遠く離れたシンガポールの地で新たな謎に挑む! 2021.02.02 ラノベ
ラノベ 【ネタバレ注意!FGOのネタバレにも注意!】『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』レビュー 今回はアニメ化、舞台化もしたFateシリーズのスピンオフ作品で累計発行部数180万部の『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』のレビューです。本レビューはネタバレがありますので気になる人はブラウザバックをお願いします!ついでにFGO5章のネタバレや最終再臨画像もありますのでそっちも気になる方はブラウザバックをお願いします! 2021.01.25 ラノベ
ファンタジーまんが 【Fateまんがレビュー】『Fate/Grand Order ‐Epic of Remnant‐ 亜種特異点EX 深海電脳楽土 SE.RA.PH』 今回はソシャゲで大人気FGO(Fate/Grand Order)のイベント「亜種特異点EX 深海電脳楽土 SE.RA.PH」のコミカライズ『Fate/Grand Order ‐Epic of Remnant‐ 亜種特異点EX 深海電脳楽土 SE.RA.PH』のレビューです。 2020.12.21 ファンタジーまんが
ファンタジーまんが 【まんがレビュー】いったいなに以蔵さんなんだ?『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline 2巻』 今回はFGOのぐだぐだイベントの原作となった経験値さんの「帝都聖杯奇譚」」のリメイク作『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline 2巻』のレビューです。1巻ラストで藤宮の前に現れた謎のサーヴァント・・・一体なに以蔵さんなんだ!? 2020.12.04 ファンタジーまんが
ラノベ 【ラノベレビュー】型月作品のネタがたくさん詰め込まれた『Fate/Strange Fake』 今回は「バッカーノ!」「デュラララ!!」と大ヒット作を生み出している成田良悟さんの作品で、電撃文庫さんから6巻まで発売されている『Fate /Strange Fake』のレビューです。それは偽りの聖杯戦争から始まる真の聖杯戦争・・・ 2020.11.09 ラノベ
ファンタジーまんが 【レビュー】『FGO/英霊剣豪七番勝負』の武蔵ちゃんがかっこよすぎる! 今回は『FGO/英霊剣豪七番勝負』のレビューです。正式なタイトルは「Fate/Grand Order‐Epic of Remnant‐亜種特異点3/亜種並行世界 屍山血河舞台 下総国 英霊剣豪七番勝負」長いんで略しますwカルデアのマスター・立香の意識は、突如江戸時代の日本へ奪われた。 2020.06.20 ファンタジーまんが
ファンタジーまんが 【レビュー】『氷室行進曲 冬木GameOver』がツッコミどころ多くてあいかわらず面白いw 今回は『氷室行進曲 冬木GameOver』のレビューです。「人理継続保障機関カルデア」は日本の冬木市に謎の特異点を発見、マスターである「藤丸立香(ふじまる りつか)」は特異点・冬木市にレイシフトするが目の前には眼鏡をかけた巨人が!いや「氷室 鐘」が! 2020.06.16 ファンタジーまんが
ファンタジーまんが 【レビュー】『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』が面白い! 今回は『『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』』のレビューです。衰退した魔術師の家系に生まれた少年・奏丈は、祖母の家で起動した魔術礼装により、大戦只中の帝都へ跳ばされてしまう。そこで奏丈は大戦の裏で行われていたもう一つの戦争──『聖杯戦争』に巻き込まれて…。 2020.06.13 ファンタジーまんが
ファンタジーまんが 【レビュー】Fateスピンオフ『氷室の天地 Fate/school life』が面白すぎる 今回は「氷室の天地 Fate/school life」をレビューします。―「聖杯戦争」―それは歴史上の偉人や神話の中の人物をこの世に呼び出し戦わせる最小にして最大の戦争!そう、これはそんな「英霊」たちの戦闘や 彼らを使役する魔術師たちの活躍を余す事なく・・・ まったく描かない物語である 2020.06.01 ファンタジーまんが